弦楽器

インペリアル マンドリン

IMPERIAL

インペリアル マンドリンについて

マンドリンは、その独特な音色と美しいフォルムで、多くの音楽愛好家を魅了してきた弦楽器です。もしご自宅に眠っているマンドリンがあるなら、その歴史や価値を知ることで、新たな視点が開けるかもしれません。今回は、マンドリンの歴史や特徴、そして買取についてご紹介します。

 

 

マンドリンの起源と歴史


マンドリンのルーツは、古代ペルシャの楽器「バルバット」にさかのぼります。バルバットはアラビアで「ウード」となり、シルクロードを経て西へ伝わり、リュートへと発展しました。リュートから派生した「マンドラ」が、マンドリンの直接的な祖先とされています。1620年頃、イタリア・ヴェネツィアのパロッキによって、小型のマンドリンが考案されました。実は、ヴァイオリン製作で名高いストラディバリウスも、初期にはマンドリンを手掛けていたのです。

 

 

マンドリンの構造と種類


マンドリンは、主に4コース8弦から成る小型の弦楽器です。種類としては、以下の2つが代表的です。

 

  • クラシックマンドリン 背面が丸みを帯びたボウルバック型で、伝統的なデザインが特徴です。

  • フラットマンドリン 背面が平らで、ギターに似た形状を持ち、ブルーグラスやカントリー音楽で多用されます。

 

 

世界三大マンドリンブランド


マンドリン界には、特に評価の高い三大ブランドがあります。

 

  1. ヴィナッチャ 18世紀から続くイタリア・ナポリの老舗ブランドで、王妃の御用達としても知られています。

  2. エンベルガー ローマ型マンドリンを代表するブランドで、19世紀後半に演奏機能と美観を向上させました。

  3. カラーチェ 現在も製作を続ける唯一のブランドで、1901年頃にラファエレ・カラーチェが工房を継承し、クラシコシリーズを考案しました。

 

 

マンドリンの音楽的役割


19世紀から20世紀初頭にかけて、イタリアではマンドリン演奏が王室の支援を受けて隆盛を極めました。1870年代末にはプロの名手が増加し、マンドリンアンサンブルが形成されました。1881年3月には、皇后マルゲリータ王室マンドリン合奏団が創設され、当時最大のメンバーを擁していました。

 

 

マンドリンの選び方と価値


マンドリンを選ぶ際は、新品か中古か、予算、メーカー、そしてクラシックマンドリンかフラットマンドリンかを考慮することが重要です。特に、ヴィナッチャ、エンベルガー、カラーチェといった名門ブランドのマンドリンは、高い評価と価値を持っています。ご自宅にこれらのブランドのマンドリンが眠っている場合、その価値は非常に高い可能性があります。

 

 

マンドリンの買取について


もしマンドリンの売却をお考えなら、当店の無料査定をご利用ください。専門のスタッフが、楽器の状態やブランド、製造年などを丁寧に評価し、適正な価格をご提示いたします。査定は無料で行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

 

まとめ


マンドリンは、長い歴史と独特の魅力を持つ楽器です。その価値を正しく理解し、大切に扱うことで、次の世代へと受け継がれていきます。ご自宅に眠っているマンドリンがありましたら、ぜひ一度、その価値を見直してみてはいかがでしょうか。

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2024.12.21

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2024.06.01

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