打楽器
クレイグ・ローリッセン
クレイグ・ローリッセンについて
Craig Lauritsen クレイグ・ローリッセンを買取中
当店では楽器買取を実施しており、シンバルなど打楽器の買取も行っています。
打楽器の買取に応じてくれるお店はそれほど多くはありません。
当店では打楽器の他、木管楽器や金管楽器など幅広い楽器の買取が可能です。
また、複数の楽器をまとめて買取してもらえれば、査定額のアップが期待できます。
古くて傷のあるシンバルであっても、希少価値の高いものであれば高値買取の可能性があります。
音色の出るシンバルをお持ちの方は、ぜひ買取査定をご利用ください。
Craig Lauritsen クレイグ・ローリッセンとは
Craig Lauritsen クレイグ・ローリッセンについてご紹介します。
Craig Lauritsen クレイグ・ローリッセンは、クレイグ・ローリッセン氏が製作するハンドメイド製のシンバルです。
日本国内での流通数は非常に少なく、希少なものとなっています。
クレイグ・ローリッセン氏はオーストラリアの南オーストラリア州アデレード出身のシンバル職人で、感染度の高いシンバルを作ることで有名です。
クレイグ・ローリッセン氏はもともとドラマーであり、ドラマー経験を生かして、オールドKやスピッチーノなど、名の知れたシンバルを徹底的に研究しました。
そのノウハウや知識をもとに、さまざまな性質を持ったシンバルを製作しています。
次にCraig Lauritsen クレイグ・ローリッセンのシンバルについてご紹介しましょう。
・OSC (Old Stamp Clone) シリーズ
OSC (Old Stamp Clone) シリーズは、1940年~1950年代後期に製造されていたZildjian Old Stamp Kというシンバルを模して作られたシリーズになります。
ヴィンテージ感があり、使用感のある枯れたサウンドや柔らかさのある弾むようなチップ音が特徴です。
低めのピッチで、ダークさと枯れたニュアンスのある短めのサスティンのバランスが絶妙です。
打感もほどよい固さがあり、濃淡も気持ちがよいので叩きやすいと、ドラマーから支持を得ています。
・Kontroversial(コントラバーシャル)シリーズ
Kontroversial(コントラバーシャル)はライドシンバルで、味わい深く柔らかな音色が特徴です。
ヴィンテージシンバルのような仕上がりで、コンボJAZZ系のドラマーにぴったりです。
Craig Lauritsen クレイグ・ローリッセンの宅配買取
当店の楽器買取であれば、お客様が保持しているCraig Lauritsen クレイグ・ローリッセンだけではなく、他ブランドのシンバルでも買取しております。
買取査定を行う際には、お客様ご自身でのシンバルの梱包が必要となります。
品物が輸送途中に破損しないように、丁寧に梱包していただきますよう、よろしくお願いします。
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- 2024.06.01
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