金管楽器
マーティン
Martinマーティンについて
Martin マーティンを買取り中
当店の宅配買取ではトランペットの買取を行っています。
長期間の愛用してきたトランペットの場合、経年劣化などでどうしても古さを隠しきれないこともあるでしょう。
古すぎるが故に買取してもらえるのかどうか疑問に思われる方も少なくありません。
しかし、複数の商品の買取を行うことで、逆に買取価格がさらにアップすることもあります。
また、もともと品質の良いトランペットは経年劣化で朽ちることもありません。
そのため、使用していない楽器が他に複数ある場合にはどのようなものでもまとめてお売りください。
古いものであっても、汚れなどが多少ついていたとしても、本来の音色を楽しめるトランペットなのであれば高価買取いたします。
Martin マーティンとは
マーティンのトランペットというと、トランペットを少しでもかじったことのある人にとって馴染みのある名前と言えます。
トランペットのモデルの名前は、マーティン・コミッティー・モデル・トランペット。
ジャズ奏者には特に知られている名前です。
作っている会社の名前は、マーティン・ブラスウィンド・カンパニー。
米国のインディアナ州にある会社です。
歴史のある会社で、1931年にはすでに代替わりが行われており、100年を超える歴史を誇ります。
マーティン社の代名詞とも言える代表的なトランペットが先述した、マーティン・コミッティー・モデル・トランペットです。
以下のトップ・フライト・アーティストが使用しています。
・チェット・ベイカー
・ロイ・エルドリッジ
・クロード・ゴードン
・ディジー・ガレスピー
・マイルス・デイヴィス
・ウォレス・ローニー
・クリス・ボッティ
ジャズ界に燦然と輝く名前ばかりです。
もちろん、これらの名前だけではなく、マーティン・コミッティー・モデル・トランペットの愛用者は有名無名に限らず、そのリストは数え切れないくらいです。
元々、マーティン・コミッティーというブランドが付けられたトランペットだったのですが、
一時期、リストから消えていた時期があります。
理由は定かではないのですが、一説では技術の継承がうまくいかなかったのだとか…。
それでも、世界中のジャズトランペッターが愛用していたマーティン・コミッティーのトランペット。
それが、マーティン・コミッティー・モデル・トランペットとして復刻。
すでにレジェンドとなっていたマーティン・コミッティーが戻ってきたのです。
社名も、マーティン・バンド・インストゥルメント・カンパニーと初期とは若干の変更がされています。
マーティン・コミッティーの音色は伝説的なダークで暖かい音色が特徴的。
それでも、奏者によって変幻自在に変わる音色を奏でるのがマーティン・コミッティー・モデル・トランペットの真骨頂です。
このトランペットは、ジャズ奏者からこよなく愛されているように、間違いなくジャズを演奏するために設計されたトランペットです。
ジャズを志す人、すでにジャズの世界にどっぷり浸かっている人であれば、必ずコレクションに加えたいトランペットの一つであることは間違いありません。
Martin マーティンの宅配買取
当店の買取であれば、お客様がお持ちのMartin マーティンだけではなく、作者の違うトランペットでも買取をさせていただきます。
当店の買取査定は、トランペットをお持ちであればご自身で梱包をしていただくことになります。
デリケートな楽器ですので、品物が破損しないように丁寧な梱包をお願いいたします。
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- 2024.06.01
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